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病院で薬だけと言ったのに診察料を取られていませんか
・請求書・受領書に分からない項目はありませんか
・分からないお金を請求されていませんか

患者の私たちと病院のためにもいい方法を考えましょう
診察はこの次にして薬だけ欲しい時、状態やその後の様子を聞かれませんでしたか?・・・・・それはいい病院です。・・・・・何も聞かずに処方箋を出す病院だったら直ぐに病院を変えたほうがいいですよ。

2007年05月19日

指導医療官は国家公務員というけれど

病院に通う患者の疑問や不思議と感じる声を取り上げていこうかと思ってこのブログを書いたのですが、それどころではない残念な事件が発覚してしまいました。


医療機関を監視する筈の社会保険庁の指導医療官が出身大学の関係者から賄賂をもらって便宜を図っていたということです。

複雑な日本社会ですから、先輩後輩・師弟の義理人情や恩義に報いることもある程度はやむをえないでしょう。四角四面ばかりでは世の中は渡っていけないことは分かります。
でも、それで汚れたお金を貰っちゃいけませんよ



一定の大きさの病院であれば毎年のように社会保険庁の地方の窓口にあたる地方社会保険事務局の監査があります。
疑わしいところは指摘をされ違反があれば返金を求められます。

袖の下でうまくやっている病院があるようでは、まじめにやっている病院はたまったものではありません。
医療機関を信じて通っている患者をバカにしています。



私が知っている地方社会保険事務局の指導医療官は地元の大学病院の医師だった人で、こんな事件が起こると嫌でしょうね。
その前任者は地元で開業していた人でした。
地方社会保険事務局の指導医療官はいくら国家公務員だといっても、その地域で医師だった人がなるようで、義理や人情のしがらみで汚れた金に手を出し安い環境です。

監視指導する職に、いくら事情に詳しいからといって、昨日までその地元で監視指導される側の人が就いていると聞いたら首を傾げる人は多いのではないのでしょうか


社会保険庁も何か手を打たないと、また似たような事件が起こりかねません。




社会保険庁のホームページの1頁目に「変わります!社会保険庁の改革」とうたってあります。
年金問題で責められていますからね

情けないの一言ですよ
「職員の意識改革」なんて掲げたって、末端の職員に厳しくして組織の中枢部は何一つ変わっていないのでしょう。
その体質が今回の事件を引き起こしたのでしょう。



年金問題も重要ですが、医療保険の問題も重要です。

おかしなところ、分からないことがあったらちょっとでもいいですから声を出してみましょうよ。

分からないことは聞いてみるのが一番



高額療養費制度を人に教えてあげたら感謝されたことがありました。
「入院して手術すると大変な金がかかる。」と、ぼやいていたので教えてあげたんです。
市町村役場では自動的に戻してくれません。

年末には医療費控除もあります。税務署の人が言うには「支払った費用の1割程度が戻ると思ってください」です。
ほとんどの人は「面倒だからいい」と言うんですが、1年分の医療費の1割といったら結構な金額ですよ。
このブログをのぞくことの出来る人なら簡単にパソコンから印刷して持っていけるコーナーもあります。

いずれにしても医療費やそれに関わる領収書はまとめておいても損はないと思います。

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posted by あすも at 02:08| Comment(0) | TrackBack(1) | 患者です | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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社会保険 高額医療費
Excerpt: 指導医療官は国家公務員というけれど年金問題も重要ですが、医療保険の問題も重要です。 おかしなところ、分からないことがあったらちょっとでもいいですから声を出してみましょうよ。 分からないことは聞いてみる..
Weblog: 高額医療費に備える保険は?保障内容は?
Tracked: 2007-07-02 11:23



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