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病院で薬だけと言ったのに診察料を取られていませんか
・請求書・受領書に分からない項目はありませんか
・分からないお金を請求されていませんか

患者の私たちと病院のためにもいい方法を考えましょう
診察はこの次にして薬だけ欲しい時、状態やその後の様子を聞かれませんでしたか?・・・・・それはいい病院です。・・・・・何も聞かずに処方箋を出す病院だったら直ぐに病院を変えたほうがいいですよ。

2007年09月09日

救急の日

9月9日
救急の日です。

私の知っている大学病院の教授が言っていました。
「めでたい日じゃないんだから何もセレモニーはしない。」

ごもっともです
3月3日・5月5日・7月7日と同じには出来ませんよね


警察なら交通安全の日はあっても犯罪の日はないのと同じで、救急医療が表舞台に出るのではなく防災や予防医学を前面に出すべきだというお考えだったのでしょう。

この教授は既に亡くなった方なのですが医科大学の卒業ではなく医学専門学校を卒業して医師になった最後の世代の方でした。
そのあとを引き継いだ教え子の教授たちも表立った行事はしないものの、救急蘇生の講習会や高校生対象の体験看護実習などをやっているようです。


ところが大学の経営陣や成績・実績・名声の欲しいお偉いさんたちはマスコミを呼びテレビニュースに流し宣伝しています。
講習会や体験実習は特定の日のイベントに取ってつけたように行わず、地道に行うべき性質のものでしょう。

人はその立場で考え方も違うことは分かるのですが、亡くなったあの教授がおっしゃったように9月9日であっても患者受け入れ態勢を万全に行えるよう救急医療体制を整えた通常の日であって欲しいと願っています。



健全な医療を行うために正当な報酬を得るのは必要なことですが、より多くの報酬を得るために医療を利用して欲しくないものです。
教授もきっとそう思っている筈です。


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ラベル:救急医療
posted by あすも at 02:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 患者です | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月30日

救急医療とお役人

奈良で妊婦さんが9病院たらい回しで流産という事件が報道されました。

県民医療の中核となるべき県立医科大学の受け入れ拒否がことの始まりです。

去年も同じようなことを起こしているのに、また起きてしまうのはなぜなんでしょう。



産科医療にたずさわる医師数の問題や、リスク高い妊婦さんの受け入れは訴訟問題が多いなどの問題もあるのですが、ここにもお役人仕事のいい加減さが見え隠れします。


お役所に勤める一般的なお役人の担当職務は、ころころと変わって自分の手に関わらなくなった仕事は知らん振りが多いんです。

一般企業であれば自分がしでかした失敗を、異動したから知りませんなどとはいきません。

ところがお役人は平気です。
後任者はその失敗は前任者の失敗だからと知らん振りです。



お役人自身はそれを悪いことだと思っていません。
「現在の職務に忠実であればいい。他の人の業務に口出しをしてはいけない。」
代々、そういう仕事が役人の仕事だと信じ伝えられているからです。

年金騒動を見たら分かりますよね。



もしこれが医療関係のお役人にも蔓延していたとしたら、救急医療体制が良くなる筈はありません。


どこかの評論家がインタビューに答えて
「人命をなんとしてでも助けようという強い指導力を持ったトップに変えない限り県立医大は変わらないし、県の医療体制も変わらない。」



厚生労働省は来年3月末までに、重症妊婦を対象にした治療施設「母体・胎児集中治療管理室」(MFICU)の整備を指示していた。
しかし奈良県では、問題点などが新たに浮上し来年3月末までの整備を断念し、少なくとも同年5月にずれ込む見通し・・・




もし、あなたが救急車に乗る機会があったら「公立の病院は勘弁してください。」
そう言ったほうがいいかもしれません

お巡りさんを見かけたら「近づいてはいけません。」と子供に教えなくてはいけない時代ですから、お役人には気をつけましょう。

あっ 救急隊もお役人ですね・・・



私も病気を抱えていますが、緊急時は迷わず私立医科大学の三次救急です。

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ラベル:病院
posted by あすも at 10:15| Comment(10) | TrackBack(4) | 患者です | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月25日

ペラペラ話す医師

朝青龍問題がテレビや新聞を賑わせていますが、あの診察に当っているお医者さんたちに疑問です。

ご本人から了解を得ていたとしても、報道のインタビューに直接答えていいものなのでしょうか。
その場は記者だけが相手でもその先には不特定多数の人がいるんですよ。

スターやスポーツ選手だからしょうがないということは、ないと思いますけどね。



例えばですよ、会社で働いていて調子が悪くて病院を受診したとします。そして、会社の人事担当者がそのお医者さんに診断結果を問い合わせをしたとします。

診断内容については、医師には守秘義務があり、いくら勤務している会社だとしても第三者に公表出来る筈はありません。
本人以外としても親族まででしょう。



では、あのペラペラと話している医師はなんなのでしょう。
詳しい内容ではないからいいとおっしゃるかもしれませんが、病名まで話して詳しくないといい訳は通らないですよ。


日本の親代わりの親方に説明することはあっても、報道関係に医師から直接説明するのは、違法です。

医師会も厚生労働省も知らん顔なんでしょうか




日本の医師の守秘義務の認識がこの程度なら迂闊に受診できませんよ。


受診した次の日に回覧板で町内に病名が報告されたら、あなたはどうします?

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posted by あすも at 11:47| Comment(0) | TrackBack(3) | 患者です | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月16日

社会保険事務所にご注意

病院に行く時に必要なものはお金と保険証

この被保険者証ですが、きちんと保険料を支払っていないと面倒なことになるので御注意してください。
特に退職などで保険が切り替わったり、結婚等で苗字が切り替わった時です。

御存知のように社会保険庁が大変ずさんなお役所仕事をしていました。そして、その体質のまま現在も同じ職員が扱っています。

聞くところによると、社会保険庁の実際の業務に当っている社会保険事務所は相変わらずのお役所体質だそうです。


保険料金が本人の勘違いや思い違いで支払っていなかったりしても、申し出がない限り動かないようです。


社会保険庁改革も急務ですが、社会保険事務所の改革はもっと迅速にしてくれませんかね

お役人といっても社会保険事務所の職員は近所のおじさんおばさんなのにどうしてふんぞり返って仕事をしているんでしょう。

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posted by あすも at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 患者です | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月12日

近所の開業医と仲良くしましょ

医療機関に行って初診料や再診料が高いと思ったことはありませんか。

病院・医院・診療所と価格差がありますが、これがイコール医療の質の差でしょうか。
そうであってくれたら分かりやすくていいのですが、そうとも限りません。

国内旅行の際に航空機が一番早いのですが一番高い、電車のほうが安いのですが、時間があるなら夜行バスならもっと安い。
目的が同じで時間に余裕があるのであれば、安いほうがいいですよね

医療機関にかかるのも同じ事が言えるのではないでしょうか。

明らかに風邪の症状で、大病院で何時間も待って1分2分の診察を受けて風邪薬をもらって高い料金を支払うより、近所の開業医で診てもらったほうがいいに決まっています。
もし何かの別の病気が疑われる時に紹介状をもらって大病院なり専門医を受診すればいいはずです。


日本人は権威志向が強いのか、大病院信仰が強いように思いますが、メタボリックが心配な年令になってきたら近くの開業医と仲良くしていたほうがいいのではないでしょうか。


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ラベル:患者
posted by あすも at 20:55| Comment(0) | TrackBack(1) | 患者です | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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